転機の乗り越え方!


医療現場に直接携わる仕事にやりがいを感じていたが、事務系の部署に異動となった。

主任に昇格したのはいいが、直接、医療現場に携われなくなった。

子供が生まれ、家庭と仕事の両立が難しくなったなど、

環境が大きく変わることになった場合、不安や葛藤も生じることでしょう。

一般的には、これを転機といいます。

この転機の乗り越え方に対して、大変参考になるキャリア理論があります。

それが、シュロスバーグの4Dモデルと呼ばれるキャリア理論です。

シュロススバーグの4Dモデルとは、

アメリカの心理学者ナンシー•シュロスバーグによって提唱された、キャリア形成に関する理論のことです。

転機を乗り越える際には、自分のリソース(資源)である、

状況(Situatin)

自己(Self)

支援(Support)

戦略(Strategies)

を、点検すべきと説いており、4つの頭文字をとって4Sモデルと呼ばれています。

また転機を乗り越えるための3つのステップを提唱しています。

転機のタイプを知る

これは、予期した通りに起こった、あるいは予期していないのに起こったこと。

例:出産、事故など

もう一つは予期したのに起こらなかったこと。
例:昇給、賞与アップなど

転機のタイプを知るには。自分の置かれている状況を客観視することが大事です。

リソースを整理する
自分は、どのような強みや人脈、情報などを持っているのかを整理することで、どのリソースが活用できるかにつなげる。

シュロスバーグは、先ほど取り上げた4Sがこれにあたります。

状況
予期したことかどうか 、どのくらい続くのか、過去にも同様のことがあったのかなど。

自己
ワークバランスはどうか、仕事の質と量は、どのように受け止めているのか、
あるいは、受け止めていきたいのかなど。

支援
援助をしてくれそうな人は、どこから情報を入手するか、資金提供者は誰かなど。

戦略
ポジティブ思考になるためには、ストレス対策、体系立てて進めるにはなど。

転機を受け止め、行動する。
どのリソースを活用すれば、より効果的に転機を乗り越えられるか?
不足しているリソースがあれば補うことをする。
自分の人生ですので、転機を好機と捉え、最大限に、4Sを意識して取り組めば、
転機を乗り越え、自分のものになります。

いかがでしたでしょうか?

転機が訪れると周りが見えなくなりがちですが、
今回紹介したように、ステップを踏んで行っていけば、
良い方向で転機を乗り越えことができます。

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