キャリア開発面談は有効!

キャリア開発面談を実施した時のことです。

今のこともわからないのに、キャリアなんて、「考えられるんだろうか?」との意見もありました。

これは、障がい者の方に対して行った時のことです。

特に知的障害の事は難しいのでは?と

しかし実際に面談してみると、いろいろ考えていることがわかりました。

精神障害の方の中には、あんまり将来のことを考えたくはないと言う意見はありましたが、大半の方は、やって良かったと思います。

初回面談の時は、こちらから意見やアドバイスはせず、傾聴に徹しました。

1時間の面談を終えて、感想を全員の方に聞いたところ、「自分のことをしっかり話せてよかったです」と言う感想が多かったです。

私は、「聴いていただいてありがとうございます」と言うコメントが多いのではと思っていましたが、これは新鮮に感じました。

普段、言いたくても言い出せなかったり、何か思われるのではないかと、自分の本音の部分が言えないのではないかと思いました。

あとハット教えられたことがありました。

それは、感謝している人の方が多かったことです。

これまでお世話になった人への感謝やイジメられたり、貶されたりした人に対しても、今の自分があるのはこのような経験があったからと言っている人もいて、感慨深いものがありました。

なんて純粋な人が多いのだろうかと。

指導員や支援員は、当たり前ですが、目の前の事だけではなく、将来、ありたい姿を思い描けるようなサポートも心がけたいものです。

欲を言えば、支援を受ける側が、ワクワク、ウキウキするような将来像が持てるような関わり方がいいと思います。

あくまでも主役は、支援を受ける本人。

対人援助者は、最大の理解者であり応援者であることが理想だと思います。

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